2019.11 α会写真展 #3「静秋」

タイトル:静秋
専用機材を用いてパノラマ撮影した20枚、計約12億画素のデータを元に仕上げたパノラマ写真作品。 日の出とともに現れた早秋を彩る絶景。 人間の手では決して創り出すことができない自然が生み出す色彩や造形、ディテールの表現を意識した。
・撮影地:御射鹿池(長野県)
・SONY α7RⅣ使用
・展示サイズ:縦1,200mm 横3,600mm

2019.11
会場:金沢市民芸術村
投稿者プロフィール

- photographer
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1975年 石川県羽咋市生まれ、金沢市在住。
小学生の頃、祖父の影響で写真を撮りはじめる。大学卒業後、IT系企業にて顧客を担当マネージャーとして尽力していたが、写真への思いを捨てきれず2017年から写真家としての活動を開始。日常の中にある一瞬を心象的に表現する創作活動を進めている。商業写真の分野では住宅や商業施設などの建築写真撮影を中心に活動しており、撮影実績は1,000棟以上。雑誌、業界紙での掲載多数。
撮影ツアーの企画開催、ワークショップ講師としても活動中。
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